19:10分
カラスウリ雄花

折は有りませんでしたが、気になって・・・
静岡の日没時間19:00時丁度、に家を出て現地到着が19:10分。すでにドラマは終わっていました。
夕闇が忍び寄る中、そこだけポッと白くなって花は開ききっていました。
白い花弁は5つに分かれ、その先は繊細に絡み合い美しい。
数ある花の中でもこれほど不思議な作りは少なく、自然の妙に驚かざるを得ません。
ただフラッシュを使わずに撮りたかったのですが、手持ちのコンデジでは夕闇の中そういう訳にもいかず多少不満の残る画になってしまいました。

折は有りませんでしたが、気になって・・・
静岡の日没時間19:00時丁度、に家を出て現地到着が19:10分。すでにドラマは終わっていました。
夕闇が忍び寄る中、そこだけポッと白くなって花は開ききっていました。


数ある花の中でもこれほど不思議な作りは少なく、自然の妙に驚かざるを得ません。
ただフラッシュを使わずに撮りたかったのですが、手持ちのコンデジでは夕闇の中そういう訳にもいかず多少不満の残る画になってしまいました。
タグ :植物
2010年07月18日 Posted by 松ぽっくり at 22:31 │Comments(0) │花を訪ねて
日が暮れてから
カラスウリ

ドラマは日が暮れてから。
イヌマキの垣根に絡んだ『カラスウリ』が早くも蕾を付けた。この花は日が暮れてから繊細で白いレース編みの様な花をひっそりと開く。花は雌雄別株のため夏の宵に訪れる蛾にその橋渡しを委ね、翌朝には萎んでしまう。したがってこの花を知っている人は案外少ない。
折を見て開花を撮りに行ってみるつもりです。

ドラマは日が暮れてから。
イヌマキの垣根に絡んだ『カラスウリ』が早くも蕾を付けた。この花は日が暮れてから繊細で白いレース編みの様な花をひっそりと開く。花は雌雄別株のため夏の宵に訪れる蛾にその橋渡しを委ね、翌朝には萎んでしまう。したがってこの花を知っている人は案外少ない。
折を見て開花を撮りに行ってみるつもりです。
タグ :植物