由比、浜石
今日は由比の浜石へ行って来ました。
昼食に「サクラエビのかきあげ」蕎麦なんぞをいただいてから出発です。
空模様は予報と大違い、雲がかなり厚く浜石の頂上に至ってはガスが出て肌寒ささえ感じる程でした。
今年は天候が不順だったようでクロモジやキブシの花芽や葉芽が寒さにやられて枝先にその躯をさらしていました。
草達も少し遅いように思われます。その中でスミレは7種を数え「タチツボスミレ」「ナガバノスミレサイシン」の個体数はかなり多く確認出来ました。

ナガバノスミレサイシン、花のうしろ(距)が丸くなっているのがスミレサイシンの仲間の特徴です。
昼食に「サクラエビのかきあげ」蕎麦なんぞをいただいてから出発です。

空模様は予報と大違い、雲がかなり厚く浜石の頂上に至ってはガスが出て肌寒ささえ感じる程でした。

今年は天候が不順だったようでクロモジやキブシの花芽や葉芽が寒さにやられて枝先にその躯をさらしていました。

草達も少し遅いように思われます。その中でスミレは7種を数え「タチツボスミレ」「ナガバノスミレサイシン」の個体数はかなり多く確認出来ました。


ナガバノスミレサイシン、花のうしろ(距)が丸くなっているのがスミレサイシンの仲間の特徴です。
タグ :植物