除草作業
河原で進んでいた草刈がいよいよ土手の斜面に入って来ました。出来れば部分的に残してくれる事を国土交通省にお願いしたいものです。草刈の済んだ所ではドバトやムクドリが餌探しに忙しい。
まだ刈られていない上流部の斜面ではノアザミが種になり出したが、タンポポのように丸くならず、どこかだらしない。自分の総苞に粘液がある為そこに冠毛がくっついてぶら下がったりしている。その冠毛は羽毛状で、放射状に出た軸からさらに毛が出ている。アップの画像で確認できるでしょうか?
付き当たりの藪は上の緑がボリュームを増したため大分暗くなってきた。その前の蔓が絡み合ったところでダイミョウセセリが翅を休めていました。




左から除草作業、ノアザミ×2、ダイミョウセセリ
まだ刈られていない上流部の斜面ではノアザミが種になり出したが、タンポポのように丸くならず、どこかだらしない。自分の総苞に粘液がある為そこに冠毛がくっついてぶら下がったりしている。その冠毛は羽毛状で、放射状に出た軸からさらに毛が出ている。アップの画像で確認できるでしょうか?
付き当たりの藪は上の緑がボリュームを増したため大分暗くなってきた。その前の蔓が絡み合ったところでダイミョウセセリが翅を休めていました。




左から除草作業、ノアザミ×2、ダイミョウセセリ
タグ :自然