内陸の県からは
シロバナマンテマ

雨の心配は無く、気温も上がって夏日。
柳の下の草むらで『シロバナマンテマ』が咲き始めていた。シロバナと云う名前が付いているが真っ白いものはあまり見かけない。色の濃い薄いは有るが大抵薄紅色の花が多い。
ヨーロッパの原産で北海道から九州まで帰化している様ですが内陸の県からは報告が無いとの事です。
県内では海岸や河原、疎林、道路の中央分離帯、公園、と至る所で見かけ、最近テレトリーを広げているように感じる。萼筒の長い毛がよく目立つ。
前回取り上げたときは「マンテマ」として載せましたが「シロバナマンテマ」が正解のようです。


雨の心配は無く、気温も上がって夏日。
柳の下の草むらで『シロバナマンテマ』が咲き始めていた。シロバナと云う名前が付いているが真っ白いものはあまり見かけない。色の濃い薄いは有るが大抵薄紅色の花が多い。
ヨーロッパの原産で北海道から九州まで帰化している様ですが内陸の県からは報告が無いとの事です。
県内では海岸や河原、疎林、道路の中央分離帯、公園、と至る所で見かけ、最近テレトリーを広げているように感じる。萼筒の長い毛がよく目立つ。
前回取り上げたときは「マンテマ」として載せましたが「シロバナマンテマ」が正解のようです。
タグ :植物