輸入穀物に
マメアサガオ


「30年に一度の異常気象」と今朝の新聞に出ていた。この残暑は半ばごろまで続くらしいが、巷では残暑を通り越して「残、残暑」なる「つぶやき」がささやかれているようです。
そんな厳しい日射しの下『マメアサガオ』が水路わきの道端に葉を広げ、白い2㌢程の花を沢山付けていました。名前は花の小ささから「豆朝顔」となりました。
北アメリカ原産で、戦後、輸入穀物に混じって渡来したと云われています。
当時この種で中毒を起こした事が記録に残っているようです。ちなみに「アサガオ」の種は漢方では下剤に使われます。


「30年に一度の異常気象」と今朝の新聞に出ていた。この残暑は半ばごろまで続くらしいが、巷では残暑を通り越して「残、残暑」なる「つぶやき」がささやかれているようです。
そんな厳しい日射しの下『マメアサガオ』が水路わきの道端に葉を広げ、白い2㌢程の花を沢山付けていました。名前は花の小ささから「豆朝顔」となりました。
北アメリカ原産で、戦後、輸入穀物に混じって渡来したと云われています。
当時この種で中毒を起こした事が記録に残っているようです。ちなみに「アサガオ」の種は漢方では下剤に使われます。
タグ :植物