イヌホウズキ
暑さ本格化。午前中に30℃に達してしまった。
今日も風が強い。「ウスバキトンボ」が見事な飛翔術で土手の上を漂っている。一度飛んでいる所を撮ってやろうとチャレンジするが勝負にならない。
『イヌホウヅキ』が斜面の隅で咲いていたので取り上げてみた。この花はホントどこにでも姿を見せる、山でも荒地でも畑地でも河原でも、静岡あたりでは一年中見られるので、どうしてもありがた味が薄れる。花が終わると黒い実になる。
ドングリの赤ちゃんが風に見え隠れしている『コナラ』は秋までに立派なドングリに育てる。
帰り際『アオメアブ』がつながっていた。名前のとおり目が青いのが確認できるでしょうか?



左からイヌホウズキ、コナラ、アオメアブ
今日も風が強い。「ウスバキトンボ」が見事な飛翔術で土手の上を漂っている。一度飛んでいる所を撮ってやろうとチャレンジするが勝負にならない。

『イヌホウヅキ』が斜面の隅で咲いていたので取り上げてみた。この花はホントどこにでも姿を見せる、山でも荒地でも畑地でも河原でも、静岡あたりでは一年中見られるので、どうしてもありがた味が薄れる。花が終わると黒い実になる。
ドングリの赤ちゃんが風に見え隠れしている『コナラ』は秋までに立派なドングリに育てる。
帰り際『アオメアブ』がつながっていた。名前のとおり目が青いのが確認できるでしょうか?



左からイヌホウズキ、コナラ、アオメアブ
タグ :自然