ホントに小さな
田んぼは収穫の時。刈り取った稲束をじいちゃんが丸太の馬に掛けています。
そんな田の片隅で『キカシグサ』が肉眼では見えないような小さな花を付けていた。ホントにホントに小さな花、その直径は3㍉ほどですが、ルーペで見ると透き通るようなうすいピンクが中々です。
ガクとガクの間には小さいながらもしっかり花弁もあるのです。
その昔は田んぼの代表的な雑草の一つでしたが、除草剤の普及で大分少なくなっています。
きょうも思いの他、暑い日でした。
キ
カ
シ
グ
サ
そんな田の片隅で『キカシグサ』が肉眼では見えないような小さな花を付けていた。ホントにホントに小さな花、その直径は3㍉ほどですが、ルーペで見ると透き通るようなうすいピンクが中々です。
ガクとガクの間には小さいながらもしっかり花弁もあるのです。
その昔は田んぼの代表的な雑草の一つでしたが、除草剤の普及で大分少なくなっています。
きょうも思いの他、暑い日でした。

カ
シ
グ
サ