定かでは
オオケタデ

水路のふち「ナツグミ」の横に何処からか逃げ出して来たのか?それとも誰かが植えたのか?定かではないが『オオケタデ』が一本120㌢ほどに伸び、紅い花穂を付けていました。
インドから中国にかけての原産で、江戸時代に蛇毒の薬草として導入されたようだが、その後は主に鑑賞用に栽培され、全国各地で逸出して野生化が見られる。
タデの仲間にしては、全体に大型で毛が多いので「大毛蓼」となった。
云いたくは無いが今日も暑かった!

水路のふち「ナツグミ」の横に何処からか逃げ出して来たのか?それとも誰かが植えたのか?定かではないが『オオケタデ』が一本120㌢ほどに伸び、紅い花穂を付けていました。
インドから中国にかけての原産で、江戸時代に蛇毒の薬草として導入されたようだが、その後は主に鑑賞用に栽培され、全国各地で逸出して野生化が見られる。
タデの仲間にしては、全体に大型で毛が多いので「大毛蓼」となった。
云いたくは無いが今日も暑かった!