おおよそ7ヶ月
風の冷たい一日だった。
突き当たりの土手の下で『カマツカ』の実が色付いた。4月の半ばに小さな花を沢山付けたものがようやく直径6~7㍉の小さな実を稔らせました。おおよそ7ヶ月の努力の結果です。その数もあの時の花の数からすれば数パーセント程度だろうか?
そんな重みのある実を一つ口に含んでみました。ほんの、ほんのかすかな甘みがあるかな?(^-^)
カマツカの別名は「ウシコロシ」粘り強い材質なので牛の鼻環や鞭を作ったらしい。
今日はいつもと違う東寄りの風です。土手が風除けになって枝が揺れず助かりました。
カマツカの実

突き当たりの土手の下で『カマツカ』の実が色付いた。4月の半ばに小さな花を沢山付けたものがようやく直径6~7㍉の小さな実を稔らせました。おおよそ7ヶ月の努力の結果です。その数もあの時の花の数からすれば数パーセント程度だろうか?
そんな重みのある実を一つ口に含んでみました。ほんの、ほんのかすかな甘みがあるかな?(^-^)
カマツカの別名は「ウシコロシ」粘り強い材質なので牛の鼻環や鞭を作ったらしい。
今日はいつもと違う東寄りの風です。土手が風除けになって枝が揺れず助かりました。
カマツカの実
